製品案内
摩砕用特殊砥石
粉砕用途例 

摩砕機用特殊砥石(抗菌仕様)


1. 抗菌砥石の必要性
 食品メーカでは、先般の食品衛生法の大幅改定、PL法の制定などをきっかけに 一般的衛生管理システムの強化やHACCP(危害分析重要管理点)システムの導入により「安心・安全」についての意識を一段と強めています。
 従来からの砥石技術である「割れにくい・浸み込まない・衛生的」を維持し、衛生面 を強化した抗菌仕様の砥石を食品メーカが採用することにより一般的衛生管理やHACCPシステムの強化に役立てることができます。
2. 抗菌砥石に使用されている抗菌剤の特徴

 アミノ酸(有機)と抗菌性を持つ成分をイオン化結合させた「有機系」抗菌剤です。 一般的な抗菌剤は母体のポーラス部に抗菌性を持つ金属(無機)を埋め込みますので、 万が一 体内に入った場合、生分解性が悪く影響がある。 しかし当社が使用している抗菌剤は、有機系抗菌成分なので、 非常に高い安全性があります。

3. 抗菌剤の安全性

・ラット経口LD: 2000mg/kg 以上 変異原性試験:   変異原性は認められません。(陰性)
・ 皮膚一次性刺激試験:
  ウサギの皮膚への一次刺激試験においての皮膚刺激性は認められません。(陰性)

 抗菌剤購入先商品資料より 資料NO. HKA3-PAC37BZG
4. 抗菌砥石の種類 (摩砕用特殊砥石)
・MKE  軟質原料用(標準砥石)
・MKF  軟質原料用
・MKGA 繊維質の微粉砕および乳化用
・MAGC 繊維質の微粉砕および乳化用
5. 抗菌砥石の抗菌力(抗菌試験)

試験概要:
検体を試料とした。試料を細菌の菌液に浸漬した後、35℃で保存し、保存24時間後に菌液の生菌数を測定。  
検体1)E46#/抗菌剤入り  
検体2)GC46#/抗菌剤入り  
検体3)E46#/抗菌剤なし  
検体4)GC46#/抗菌剤なし  
対 照:試料未浸漬

 試験先:(財)日本食品分析センター
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